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- 山名蔵[2] (712d) [ 山名氏史料館『山名蔵』のご紹介 ]
...蔵/拝観記念品等 収蔵品のご紹介 収蔵品紹介の動画 山名蔵/収蔵品紹介動画 武具 山名蔵/収蔵品/武具/包丁正宗写 山名蔵/収蔵品/武具/卍正次写 山名蔵/収蔵品/武具/宗全公馬具 山名蔵/収蔵品/武具/義路公儀礼刀 山名蔵/収蔵品/武具/肥前忠吉 山名蔵/収蔵品/武具/脇指三代重国 山名蔵/収蔵品/武具/菊池槍 山名蔵/収蔵品/武具/葵紋大筒 山名蔵/収蔵品/武具/葵紋懐剣 山名蔵/収蔵品/武具/金小札緋威二枚胴具足 陶器 山名蔵/収蔵品/陶器/五彩大瓶 山名蔵/収蔵品/陶器/唐三彩婦人俑 ...
- 山名蔵/収蔵品[3] (712d) [ 武具 ]
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- 山名蔵/収蔵品/像[4] (712d) [ 山名蔵/収蔵品/像 ]
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山名蔵/収蔵品唐三彩唐獅子
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山名蔵/収蔵品/像/妙見大士
山名蔵/収蔵品/像/摩利支天
山名蔵/収蔵品/像/高麗犬
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- 山名蔵/収蔵品/書画[5] (712d) [ 書画のカテゴリー ]
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山名蔵/収蔵品/書画/仙人図
山名蔵/収蔵品/書画/村岡藩士卒族屋敷図
山名蔵/収蔵品/書画/村岡陣屋図
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山名蔵/収蔵品/書画/猿尾滝観瀑図
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- 山名蔵/収蔵品/武具/包丁正宗写[6] (712d) [ 包丁正宗写 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 「包丁正宗」写 (ほうちょうまさむね うつし) 寸短く太い印象のシルエット 名工「五郎正宗」の異色な一口を後世の匠が忠実に写したもの。 本歌は日向延岡藩内藤家蔵...身全体を引き締め、斬新な美的感覚を発揮しており、写しの刀匠の技量の高さを表している。 年代 昭和 備考 無銘 写真 護摩箸の意匠も忠実に再現 QRコード Prev山名蔵/収蔵品/武具 Next卍正次写 Up
- 山名蔵/収蔵品/武具/卍正次写[7] (712d) [ 切刄造直刀写 卍正次 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 切刄造直刀写 卍正次 (きりばづくりちょくとううつし まんじまさつぐ) 正倉院御物の上古刀を現代の名工が写して甦らせた。日本刀剣の祖形として学術上でも意義深い一刀である。 直刀は斬ることよりも突くのに有効で、当時の戦法がわかる。 作者正次は桜井姓、東京の人、明治時代の刀匠。 神戸にも縁がある。舞子の有栖川別邸で炉を築き宮殿下に鍛刀の法を伝授するなど、門下には人間国宝・隅谷正峰外有名刀匠が多数ある。 年代 備考 写真 斬るよりも突きを重視か QRコード Pre...
- 山名蔵/収蔵品/武具/宗全公馬具[8] (712d) [ 宗全公御愛用馬具 ]
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山名蔵/収蔵品/武具
宗全公御愛用馬具
螺鈿装飾馬具
宗全公ご愛用の馬具。全体(柄杓共)に螺鈿が散りばめてあり、身分の高い武将が愛用していたことをうかがわせる。
正面には丸二の家紋が入り、裏面には宗全の花押が記されている。
年代
室町時代
備考
写真
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- 山名蔵/収蔵品/武具/義路公儀礼刀[9] (712d) [ 義路公佩用 儀礼刀 ]
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- 山名蔵/収蔵品/武具/肥前忠吉[10] (712d) [ 肥前忠吉 刀 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 肥前忠吉 刀 しっくりとして落着きと気品溢れる風情 (ひぜんただよし) 裃指大小拵 刀 肥前忠吉銘 裃を着用したとき(公の場)に用いるから、「上下指」・「殿中指」という。 黒呂色(クロロイロ・黒漆色)の鞘に金茶の柄(ツカ)、下緒(サゲオ)がしっくりとしていて、持主の品格をよく示している。刀身は大小とも肥前忠吉作。 忠吉一門は新刀期(慶長・関が原以降~江戸中期)を通じて代々藩公鍋島家の刀匠であり、秀作を良く鍛えている。本作は八代忠吉造。 年代 江戸中期 備考...
- 山名蔵/収蔵品/武具/脇指三代重国[11] (712d) [ 脇指三代重国銘 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 脇指三代重国銘 わきざしわきざし さんだいしげくに 銘文「於紀刕文殊重国造之」。 重国一派は大和手掻(てがい)の一流で慶長のころ駿河に移り、家康のために鍛刀した。 元和5年、家康の五男頼宣が紀州徳川家創立の際、請われて和歌山に移る。世に新刀期最上位の評あり。 豪宕華麗な作風で湾(のたれ・波のうねり様の焼刃)を得意とする。 本作は三代重国と鑑される。 備考 銘「於紀刕文殊重国造之」 写真 QRコード [添付] Prev肥前忠吉 Next菊池槍 Up
- 山名蔵/収蔵品/武具/菊池槍[12] (712d) [ 菊池槍 肥後延寿一門造 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 菊池槍 肥後延寿一門造 (きくちやりひごえんじゅいちもんつくり) 菊池槍 南北朝のころ九州でも宮方・菊池氏と幕府方・小弐氏等がはげしく戦った。筑後川の合戦で敗勢になった菊池主従は竹薮に中に終結し、自刃すべく短刀を抜き連ねた。その時、大将の武時(武光)が思い直して、手頃な竹を切り、その短刀にくくりつけて、即席の槍が出来た。 皆もそれにならい、一丸となって敵の重囲を破り危機を脱することが出来た。 戦いが終わってから延寿一門に本式の槍1000本を作らせ、自軍の戦法...
- 山名蔵/収蔵品/武具/葵紋大筒[13] (712d) [ 葵紋大筒 ]
Prev Next 山名蔵/収蔵品/武具 葵紋大筒 (あおいもん おおづつ) 葵紋大筒 種子島に伝来した火縄銃は、戦国時代の日本に新兵器として広く広まり、全国に広まるにつれその大きさや、細工など独自の発展を遂げた。 この大筒は徳川家より下されたもの。 細かい装飾も施され、さらに綺麗に残っていることを考えると、実用向きに作られたものではないのかもしれない? 重量は30キロ近くあり、水平に構えて撃つのではなく、腰を落とし膝を立て斜め上方に向けて発砲した。 年代 江戸時代中期 備考 写真 銃身に刻まれた葵...
- 山名蔵/収蔵品/武具/葵紋懐剣[14] (712d) [ 葵紋懐剣 ]
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葵紋懐剣
(あおいもんかいけん)
懐剣は武家婦女子の必需品で、身分相応のものを所持する。
婚儀には欠くことのできない調度品である。
本品は葵紋(裏紋は縦木瓜)であるところから、いわゆる大名道具のひとつである。柄(つか)や鞘に入念な蒔絵が施され、小品ながら貫禄十分の作。
刀匠が尾張信高であるところから、尾張徳川家とそれに匹敵する大名家といえば老中を出すことができる佐倉藩・堀田家(紋所は縦木瓜)と推定される。
表には葵紋
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- 山名蔵/収蔵品/武具/金小札緋威二枚胴具足[15] (712d) [ 金小札緋威二枚胴具足 (複製) ]
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金小札緋威二枚胴具足 (複製)
(きんこふだひおどしにまいどうぐそく)
具足再現
山名と言えば“赤入道”とあだ名された山名宗全(持豊)。
山名氏最盛期の応仁元年、天下を二分する応仁の乱が勃発。宗全は西陣の総大将として指揮を執った。その戦場装束を再現。
年代
備考
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- 山名蔵/収蔵品/陶器[16] (712d) [ 陶器のカテゴリー ]
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山名蔵/収蔵品五彩大瓶
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山名蔵/収蔵品/陶器/五彩大瓶
山名蔵/収蔵品/陶器/唐三彩婦人俑
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