これらのキーワードがハイライトされています:山名蔵/収蔵品/武具/卍正次写 卍正次写
Return to 山名蔵/収蔵品/武具/卍正次写[1]
Total: 4 pages
- 山名蔵[2] (712d) [ 山名氏史料館『山名蔵』のご紹介 ]
...品等 収蔵品のご紹介 収蔵品紹介の動画 山名蔵/収蔵品紹介動画 武具 山名蔵/収蔵品/武具/包丁正宗写 山名蔵/収蔵品/武具/卍正次写 山名蔵/収蔵品/武具/宗全公馬具 山名蔵/収蔵品/武具/義路公儀礼刀 山名蔵/収蔵品/武具/肥前忠吉 山名蔵/収蔵品/...土又三郎宛感状」 [ 山名蔵/収蔵品 ] 人気の30件 武具/包丁正宗写(7060) 武具/菊池槍(5826) 武具/卍正次写(3974) 武具/葵紋懐剣(3676) 武具/葵紋大筒(3522) 書画/江口君(3393) 書画/竹田城見取...
- 山名蔵/収蔵品/武具/包丁正宗写[3] (712d) [ 包丁正宗写 ]
...白く大きくうねる焼刃(大湾(おおのたれ))が刀身全体を引き締め、斬新な美的感覚を発揮しており、写しの刀匠の技量の高さを表している。 年代 昭和 備考 無銘 写真 護摩箸の意匠も忠実に再現 QRコード Prev山名蔵/収蔵品/武具 Next卍正次写 Up
- 山名蔵/収蔵品/武具/宗全公馬具[4] (712d) [ 宗全公御愛用馬具 ]
Prev
Next
山名蔵/収蔵品/武具
宗全公御愛用馬具
螺鈿装飾馬具
宗全公ご愛用の馬具。全体(柄杓共)に螺鈿が散りばめてあり、身分の高い武将が愛用していたことをうかがわせる。
正面には丸二の家紋が入り、裏面には宗全の花押が記されている。
年代
室町時代
備考
写真
QRコード
Prev卍正次写
Next義路公儀礼刀
Up
- 山名蔵/収蔵品/武具/肥前忠吉[5] (712d) [ 肥前忠吉 刀 ]
Prev
Next
山名蔵/収蔵品/武具
肥前忠吉 刀
しっくりとして落着きと気品溢れる風情
(ひぜんただよし)
裃指大小拵 刀 肥前忠吉銘
裃を着用したとき(公の場)に用いるから、「上下指」・「殿中指」という。
黒呂色(クロロイロ・黒漆色)の鞘に金茶の柄(ツカ)、下緒(サゲオ)がしっくりとしていて、持主の品格をよく示している。刀身は大小とも肥前忠吉作。
忠吉一門は新刀期(慶長・関が原以降~江戸中期)を通じて代々藩公鍋島家の刀匠であり、秀作を良く鍛えている。本作は...
Total: 4 pages